(↑の写真は、5/20に実施した【中2社会・地理・時差の考え方】用の対策授業の板書です)
5/17~5/24にかけて、向新ゼミでは中学生の中間テスト対策を実施していました。
子どもたちには(基本的に)毎日塾に来てもらって、5教科の自主学習&対策をやってもらう形で、
「これでもか!」というくらい勉強をしてもらいました。
今回は浜中も二中も名田庄中も!!
中間テストの日程が同時期だったため、4月末に改装オープン?した2F教室も
たくさんの中学生で埋め尽くされる…という時間もありました。
もちろん全員がその努力にふさわしい成果を上げてくれることを期待してますが、
子どもたちの「勉強の仕方」を見ていると、「まだまだ改善の余地がある」と感じる生徒が、
(当たり前ですが)中1生と4月or5月入塾の中2・3生を中心に数名います。
彼らには今回の結果をもとに、テストの準備に当たる途中経過(=勉強の仕方)の改善を促していきたいと思っています。
良い成果を出したい!と思ったら、①量(=学習時間)と②質(=勉強の仕方)の2つが重要になります。
向新ゼミでは、まず①量をこなせるように、子どもたちに成長してもらい、その上で②質の改善を図っています。
過去の塾生の例からも、正しいやり方で努力を継続すれば、ほとんどの生徒が成績を上げることができます。
その喜びを塾生全員が味わえるように指導していきます!