じゅんぺいぶろぐ

向新ゼミでの出来事や自分自身(家族)のことなど、「面白い!」と思ったことや「伝えたい!」と思ったことを書いています。

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今年から、中学校の教科書が改訂され新しくなっています。

New Horizon(2025)
英語の教科書は前回(2021版)の改訂から、A4サイズに拡大され大きくなりました。


「改訂」とはいっても、
今回の改訂は4年に一度実施される、
「小改訂」
と呼ばれるもので、
前回の教科書と一部分が異なる、
いわば、
「マイナーチェンジ」
に近いものです。




…とはいえ、
新しい英語の教科書の、1/3程度は新しい内容(文章)に差し替えられていて、
登場人物も4年経ったので総入れ替えとなっています。

New Horizon Character(2021)
( 21年Ver. 左から Asami  Kaito  Josh  Meg )


↓ 新しい教科書では…、


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( 25年Ver. 左から Jun  Riko  Eddy  Anna  )
絵柄も、21年のアニメっぽい感じから大きく変化しています。







ちなみに、

僕が小~中学生だった
1980年代のNew Horizonの登場人物は、

こんな感じだったようです。

New Horizon(S50'S)

まさに「隔世の感」がありますね~ 
*「隔世の感」:「世の中がすっかり変わってしまい、自分の知っていたものとは全く違うという感覚」(Google AIより)

中学校のときの教科書に Mike Davis が登場していたと思いますが(たしかNancy ナンシーという名前の女の子もいたような…)、こんな白黒ではなくカラーだったような気が… 記憶違い?




話を2025年の教科書に戻します。


先日(10/27)中1生の授業で、
Unit7Part 2~Part 3の教科書本文の全文訳をやりましたが、
このUnit7は、全てが新しい内容でした。

その中に、イギリス発祥のものとして、

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Harry Potter や Peter Rabbit が登場していました。

ハリーポッターは映画を全部観て、あらかた知っていたのですが、

ピーターラビットは...
よく見かける、うさぎのイラストでしか、その存在を知らなかったので、



中1生に、

J:「ピーターラビットって知っている人いる?」

と聞いたところ、3名(Sくん、Tさん、Uさん)が手を挙げてくれたので、
どんな内容なのか、聞いてみることにしました。


J:「Sくん、どんな内容やった?」

S:「小さいころに何かのアプリ?で見ただけなんで…  」


J:「覚えてないか… ありがとー、じゃあTさんは?」

T:「うふふふふふふふふふふふふ・・・・・・・ 


J:「? ど~した⁉ Tさんっ!」

T:「うふふふふ、わたし、うふふふふ、ピーターパンと、うふふふふ、間違えてました~ うふふふふふふ・・・
(彼女は、何かを話そうとすると、笑い出してうまく話せなくなるようです…)


いったん気を取り直して、


J:「Uさんはどう?」

T:「えっと…確か、ピーターラビットのお父さんが、近くに住む人間に〇〇されて、その仕返しにピーターラビットがその人の畑を荒らしたり、にんじんを盗んだりして、最後にその人を〇〇します   

全員:「えっ…⁉ 

J:「ちょっと待って!」
Peter rabbit 1
J:「教科書に載ってるこの絵って、その人間をやっつけて、畑のにんじんを勝手にとって、幸せそうに食ってるシーンってこと⁉    」

U:「たぶん」

中1生全員、爆笑の渦に… 

J:「まじかっ!!」

・・・、授業後にインターネットで調べてみると…、


ありました!

なんと、ピーターラビットのお父さん  はすでにパイにされ、
パイとして絵本の登場人物一覧に出ていました!

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これって、かなりシュールな設定ですよね。


第1話の冒頭でピーターラビットのお母さんが、
お百姓さんのマグレガーさんとこの畑にだけは行っちゃいけませんよ。お前たちのお父さんは、あそこで事故に遭って、マグレガーさんの奥さんに肉のパイにされてしまったんです』(引用)

と、ピーターラビットたちに注意しているではありませんか!

さらに初期のピーターラビットの絵本には、パイにされたピーターラビットのお父さんを食べるシーンまであったそうです。

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(うさぎのパイを食卓に出すマクレガー夫人…、怖すぎる    )

絵本のなかに、リアルなイギリス社会を取り入れていたんですね~。




そういえば、保育園の頃、トラが木の周りをぐるぐる回って、最後にはバターになる、
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「ちびくろさんぼ」が大好きで、
「トラのバター。おいしそうだな~ 
と思って楽しんで見て(読んで)いましたが、


もし子どもの頃にピーターラビットと出会ってしまっていたら…、
軽くトラウマになっていたかも知れません。


P.S. 「ちびくろさんぼ」を読むたびに、トラのバターを食べたいと思っていた保育園児は、長い長~い年月を経て、バターはおろか、チーズすらも食べられない50歳のおじさんに成長しました。

「お祭りに行ったら、必ずやることは?」

この質問、皆さんはどう答えますか?


僕なら…、

昔(5~8歳) → ①わたがし ②たこ焼き  ③お面  ④かき氷 

昔(9~12歳) → くじ引き(ファミコンカセット狙い!)


たぶん、こんな感じだったかな…と思います。



夏休みは、若狭マリンピアをはじめ、各地でお祭り    が行われるので、塾に来る子供たちにもお祭りに行ったら決まって買うのもや、決まってやることがあるかどうかを聞いてみました。


…その時は、
〇〇さんは、いつも〇〇〇を買う。
▲▲さんは、だいたい▲▲を買う。
▢▢くんは、特になし。
…など、と覚えていたのですが、

そこから2か月近く経過した今では、
(当たり前ですが)
正直ほとんど覚えていません。

勉強でも何でもそうですが、何度も思い出す(=反芻はんすう )という行程を経ない限り、人は確実に忘れていきます。  

…、
ところが、
一人だけ、
…、
そう、たった一人だけ。

2か月経った今でも、
回答を覚えている生徒がいます。
(仮にSくん   とします。)

なぜSくんの言葉だけを、いまだ鮮明に覚えているのか…、

それは、
その回答が、僕にとってあまりに想定外だったからです。

というか、僕はこれまでの50年という人生のなかで、
お祭りで「ソレ」をしたことが一度もなかったからです。





J:「じゃあ、Sくんはどうなん?お祭りで何か絶対買ったりとかする?」

S:「それはないっすねえ」

J:「ふ~ん、そうなんや」

S:「でも、必ずすることがあって…」

J:「何なん?」

S:「ネギルッス   」

J:「?・・・ん?いま何て言った?」

S:「ねぎるっす   」






(Sくんは、話すとき語尾に必ず『っス』がつくから、ひょっとして…)

J:「俺の聞き間違いじゃなかったら、『値切る』って言った?」

S:「はい」

J:「えっ・・・。屋台で値切るの?」

S:「はい」

J:「いつも?」

S:「はい ・・・? それって、フツーじゃないんスか?」

J:「いやあ~ フツーではないやろ~ だってみんな『えっ?   』って雰囲気になってるもん!  」

S:「マジっすか⁉」

J:「マジっす (笑)」


Sくんは、本当に全ての屋台で値切り交渉    をするらしく、
「それが祭りの醍醐味! 
とまで言い切っていました。

若狭マリンピアでも、花火が終わって人がまばらになるタイミングを狙って、たこ焼き2個パックを〇〇円まで値切ったそうで、「2パックで〇〇円って、すごく安くないっスか?  」と、本当に自慢げに話してくれていました。

・・・、その忍耐力と観察眼、ぜひ勉強に使ってみませんか?

(了)

僕に負けず劣らず(ひょっとすると僕以上に)歴史が好きな高校生のAさん。


授業後、たまに歴史に関するオタクトークを繰り広げています。


過去には…、

A:「先生、私いま戦国武将にハマってて…  」

J:(戦国武将… ?真田幸村、上杉謙信、それとも渋いところで島左近かな?)

A:「榊原康政なんですけど。知ってます?  」

J:「お~っ。徳川四天王の1人やん!」

*榊原康政 :上野国舘林藩(現在の群馬県館林市)の初代藩主。徳川氏の家臣。徳川三傑・徳川四天王・徳川十六神将に数えられる。

J:「しかし、なぜに榊原? 渋すぎん? 同じ四天王でも、蜻蛉切で有名な本田忠勝じゃないんやね。」

*本田忠勝 :伊勢桑名藩(現在の三重県桑名市)初代藩主。徳川氏の家臣。
 *蜻蛉切 :本田忠勝の愛槍。刃長43.8cmの笹穂型の大身槍。穂先に止まった蜻蛉(とんぼ)が真っ二つになったという逸話からこの名が付いた「天下三名槍」の一つに数えられている名槍。

…とか。


あるいは…、


A:「先生。最近こんなの作ったんですけど…。」

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J:「えっ。すごいやん。これ、巡洋艦…、かな?」

A:「はい。鈴谷って言うらしいです。」

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A:「この独特の煙突がめっちゃ気に入って、買いました!」

J:「いいなあ…。俺は、大和(メタリックナノパズル)以来、戦艦作ってないなあ… 
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という会話を交わしたこともあります。

*注 この重巡洋艦「鈴谷」は、1944年レイテ沖海戦に参戦し沈没。その際に「鈴谷」乗組員の救助活動にあたった駆逐艦の1隻が、8/15に映画が公開される「雪風」だったそうです。 




「わかってもらえる人に、少しでも話を聞いてほしい!  」
僕は中学生の頃、歴史好きなオタクの友達が、まわりに一人もいなかったため、
「昨日のNHK特集シルクロード見た? 敦煌の莫高窟(ばっこうくつ)! めちゃくちゃすごかったよな⁉   」
莫高窟
という会話を交わす相手がいませんでした…。


Aさんが僕と同じなのかどうかは分かりませんが、歴史に関する話を聞く時間は、常にワクワクする時間  なので、いつも楽しく会話させてもらっています。



つい先日も、

A:「先生。この前、広島に行ってきましたっ!」

J:「広島?ウチも家族で宮島とか行ったけど、どこに行ってきたん?」

A:「美術館で日本刀とか甲冑とかいろいろ見てきました!めっちゃくちゃ良かったです!!!」

J:「へぇ~。いっぱいあった?」

A:「めちゃくちゃたくさんあって…。こんな感じでした! 
(スマホに、これでもかっ!  というくらい納められている日本刀の写真を拝見)

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J:「ほんまにいっぱいあるんやね~。」

A:「はい。だから全部見終わるのに、めちゃくちゃ時間かかりました  

  「あと、他にも甲冑とか銃とかもあって。見ます?」

J:「おおっ。銃は見てみたい!見せて 


A:(スマホで写真を検索して)「これです」

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J:「おおっ! これは幕末の戊辰戦争でも使われた、英国製のエンフィールド銃やん!! すげえええ! マジか⁉    」

J:「次も銃かな? 」(写真をスライドさせる)








(えっ…。 …………。 ゴシゴシ  ………   ゴシゴシ …?)



J:「Aさん、ごめん。俺がスマホの操作を間違えたのかもしれのやけど、なんかいま、戦国時代の兜をかぶって、めっちゃ笑顔のおじさんの写真  が出てきたんやけど…」

A:「えっ!!…。 あ゛~っ!…それ、お父さんです(笑)  はっはっはっは~  

いやいや、娘のために広島まで喜んで付き合ってくれて、さらに兜までかぶってくれるお父さん。
かなり有難い存在ですよ。それを豪快に笑い飛ばしてる場合ではない気が…。

とにかく、
次も銃の写真かな? 
それとも甲冑の写真かな? 
という、こちらの想定のはるか上  を駆け抜ける1枚の写真 

しかも、先ほどのエンフィールド銃の写真の次の1枚だけが、
なぜか「兜をかぶったお父さん」という奇跡。

本当はお父さんの許可をいただいて、あの時の僕の驚きとその後の爆笑を、ぜひ味わっていただきたかったのですが、さすがにこの時代にそれは完全アウト  なので、皆さまの想像力に委(ゆだ)ねたいと思います。

僕は、自他共に認める「歴史好き」です。

幼少の頃は「小児気管支炎  」という病気で身体が弱く、
季節の変わり目になると、ことごとく熱を出し、そのたびに学校を休んでいました。

気管支炎は、かなり呼吸しづらくなる病気ので、正直かなり苦しいのですが、
それでも症状が治まってきて少しずつ元気になってくると、
「学校のない一日」は、本当にヒマでした  

午前中はまだ良いんです。
NHK教育テレビ 
という、小学生にとっての最強キラーコンテンツ  がありましたから 

「おーい!はに丸」
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「たんけん ぼくのまち」
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「できるかな」
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などなど…。

ず~~~っと、見ていられました。

ところが午後になるとそうはいきません。
子供向けの番組から大人向けのニュースが中心になり、
テレビが途端につまらなくなるのです。

そこで当時の僕は、午後の時間を「有意義に」消化するために、

父親が本人の同意も得ず
「誕生日プレゼント」と称して勝手に購入した
「学習指導 大百科事典 エベレスト  」
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その中で唯一大好きだったのが、
「17.社会科資料」

これを何度も何度も繰り返し眺めるようになりました。
そこには歴史年表とピラミッドや古墳、遮光器土偶や武人埴輪など…。
さまざまな資料が写真と解説付きで載っていました。

大昔の人間が、こんなにすごいものを作ったという事実 
それが何千年、何百年もあとの現代にまで残されているという奇跡  
そして、いまだ解明されていない謎の数々…

そういった部分に強烈に惹きつけられていき、
(たぶん)小2くらいから、歴史がどんどん好きになっていきました。

『成吉思汗(ジンギスカン)の秘密』(高木彬光)
成吉思汗の秘密
を父親から借りて読んだのも、ちょうどこの頃でした。
(*モンゴル帝国を建国した英雄チンギス・ハンと、悲劇の英雄、源義経が実は同一人物であるという仮説に基づいた歴史推理小説)

この表紙、超なつかしい~!  という感じです。

今、冷静に振り返ると、小2が読むような本の表紙ではないですね 


その後、大学も「文学部史学科日本史学」を専攻し、
社会科の教員免許まで取得したにもかかわらず、
高校時代にあんなに苦手だった「英語」を30年近く教え続けているという事実… 


次回のブログでは、そんな僕と歴史好き高校生との間で交わされたオタクエピソードの一部をご紹介したいと思っています。

エピソード1
火曜日 中3英語 授業開始前の宿題チェック時 Aくんとの会話

A:(宿題の英語のワークを持ってきて)「お願いします」

J:「はいよ」
  ↓(宿題のページを丸つけ中)
  「・・・ん? このページ宿題にしたけど、やってないやん   」

A:「えっ⁉ ちゃんとやってきました 

J:「いやいやいや。やってないやん。宿題記入表(塾の宿題を書かせている紙)にちゃんと書いた?」

A:「はい。ちゃんと書きました 

J:「じゃあ、なんでP47の標準問題やってないん?」
    「先週、みんなが間違えるといかんからって、黒板にも『P47標準問題~P49基本問題』って書いたよね。」
    「それを写して、なんでやってないん?おかしくない?(# ゚Д゚)」

A:(すぐさま自分の手元にある宿題記入表をチェック)
   「え…、でも『P47した』って書いてあるから、もうやってあるってことかと…  」
 ・
 ・(えっ?  何言ってるか、ちょっとわかんないんですけど…  )
 ・
 ・(P47標準問題はP47の下半分にあるから、コイツもしかして…)
 ・
J:「それって、『P47下(半分)』って意味ちゃうんかい!  」

    (早く来ていた中3女子、大爆笑 )

A:「あっ……。・・・・・・たぶんそうです」

   (こちらも笑いつつ…)
J:「なんで、こんな勘違いが起きたか、わかる?」

A:「・・・・・・・ 

J:「普段から漢字で書かんから!  」



エピソード2
金曜日 高1英語 授業中に部活の話題になって… 陸上部Bくんとの会話

J:「Bくん、走り幅跳びってどうなん? あれもタイミング合わせるの結構難しいよね」

B:「そうなんすよ 

J:「ふだん走り幅跳びって、踏み切り板までの歩数を〇〇歩って合わせる練習するんやろ?    」

B:「はい。そうなんすけど、俺、実は今まで一回もファウル(ジャンプをする際に踏み切ったほうの足が踏み切り板よりも前に出てしまうこと)したことないんですよ!  」

J:「えっ…。それって…。スゴい…んじゃなくて、むしろ…」

B:「そうっす。いつも『ファウルしたらどうしよう…  』って思うから、踏み切り板よりも、かなり手前でジャンプするんです   」

J:「・・・つまり、言葉を選ばずに言えば、かなり『チキン』ってこと?   」

B:「はい!  」

    (教室中、大爆笑  )
 
 (ここで、当時流行っていたTACO理論=Trump Always Chickens Out=トランプはいつも怖じ気づいてやめる、の話をはさみつつ…)

J:「でもさ、そんなに『ビビり』なら、勉強も『点数下がったらどうしよう…』ってチキンになって頑張ればいいんじゃないの?」

B:「それが、また違うんすよ~   」

    (再度、大爆笑  )

・・・Bくん、とにもかくにも今回(7/1~7/4)のテスト、しっかり頑張ってください。

初夏背景③

 身を焦がす灼熱の暑さのなか、2024年の夏期講習会が始まりました。

向新ゼミでは毎年、中1~高3まで、受験学年(中3生&高3生)を中心に講習を実施しています。


目的は「一つ」です。
HPに基本理念として掲載していますが、
「基本となる勉強の型を身につけるための努力を継続させること」
です。

要は「勉強の仕方」です。

近年、この「勉強の仕方」がわからない…という生徒が中学生を中心に増えてきています。


理由は、わかっています。


それは「勉強の基本の型が身についていないから」
です。

スポーツに例えて言うならば、
「基礎の反復練習が足りていない」
あるいは、
「何が基礎・基本かわからないまま、ただ何となく練習している」
といった感じでしょうか。

ですので、向新ゼミの夏期講習会の大半は、
「地味な基礎・基本の徹底的な繰り返し」
です。

どのスポーツにも、そのスポーツをする上での土台となる基本動作があります。
毎日の練習で、その基本的な動作が無意識にできるようになるまで、ひたすら繰り返すはずです。


身近な例で恐縮ですが、
春休みに「劇場版ハイキュー ゴミ捨て場の決戦」を見て、すぐに少女バレーに入った娘と、先日もパスや対人をやりましたが、入部から3~4か月経って、だいぶ「様に」なってきたように思います。

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あくまで本人の自己申告ですが、かつて10本に1本くらいしか入らなかったサーブが、調子が良ければ、10本に7本ぐらいは入るようになっている、とのことです。

やはり「練習は嘘をつかない」ということだと思います。


勉強についても同じです。
でも…、
いま、その繰り返しができていない生徒が確実に増えています。


だから向新ゼミでは、彼らに不足している「基礎・基本の繰り返し」を徹底させます。
繰り返していくなかで、
「そういうことか!」
と納得して、家でワークを使って勉強すればするほど、それは確実に学力アップへとつながっていきます。

そういった「手ごたえを感じる夏」にしてもらえるように、たくさん練習してもらえる準備をしました!

さあ、一緒にがんばりましょう! 

我が家の一員に〇intendo 〇witchが加わってから、はや4か月…、

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当初の約束は、
①平日はゲームをしない。(ゲーム機は鍵のかかるところに保管)
②休日は土日のどちらかだけ。
でした。

ゲーム時間に関しては、
個人的には、
「1時間~1時間半程度かな 
と考えていたのですが、

なぜか息子自ら、
「最低でも40分やらせてくれればいい。」と、
殊勝(しゅしょう=心がけ、行動などが感心なさま)な
申し出をしてきたので、
最初の2週間ほどは、その形でやっていました。

現在は、子供たちの「ワクワク感」
も考慮に入れて
「ガラポン/くじ引き形式」
に変更して、
「最低1時間~最高3時間」
ゲームができるようにしました。

くじ引き形式に変えてから、
子どもたちは毎週金曜日に喜んでくじを引いています。
そうすると「お祭り」と同じで、
どんな結果が出ても納得してくれやすいので親としては楽です。

…それでも、
上の子(小6)は隠れて、最初の約束を破ってゲームをしているようです。    
 
僕自身、父親が「絶対にゲームを買わない派  」だったため、
「〇橋くんの家に行ってくるわ!」
と言って、歩いて3分のところに住んでいた友達の家によくお邪魔をして、
2時間くらい、さんざんゲームをしていた記憶があるので、
                                                    

下の娘(小3)が、
「お兄ちゃん、『内緒にして』って言ってゲームしとったで~。
と、チクリを入れてきても、
「俺に怒る権利、ないよなあ~…。
となります。

そんな自分の代わりに嫁が
「烈火(れっか)のごとく    
子どもたちを叱りとばしています。

それを聞いていると、
自分も30数年前に、親に噓をついてゲームをしていたことを思い出して、
一緒に叱られているような気持ちになっています。


「早くゲームとの適切な距離をつかんでほしい…」
と願っていますが、それは当分(まだまだ…)遠い将来のような気がしています。

3/26(日)あいにくの雨模様の一日でしたが、
昨年に引き続き、家族で若狭高校吹奏楽部の定期演奏会を見に行きました。

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オシャレなチケットだと思います。猫、 やっぱりイイですね  

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吹奏楽部の塾生から「部員数が少なくて…」ということは聞いてはいたのですが、
確かに少なかったです。

でも、個人的には1年前の演奏会よりも今回のほうが楽しめたような気がしています。
観客も今年のほうが多かったような気がしました。



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来年、中1になる息子は昨年に引き続き「吹奏楽部に入る!     」の一点張りなので、
楽器初心者&超~不器用な彼のために、マウスピースでも買って1年間練習させようかな?
などと考えています。

とにかく楽しい2時間でした。
個人的には、
第1部の「アルヴァマー序曲」がとてもカッコよかったし、
第2部の「〇探偵〇ナン」のパロディが(特に〇ナン役の子!)めちゃくちゃ面白かったし、
第3部では「群青」のサビも歌えたし、大大大満足でした。

ありがとう。

今から6年前の2017年、
向新ゼミがスタートしました。

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そのときに、すぐ近くのコンビニで買った「替え芯」。
2017年当時に流行っていたアニメ(子供のころに見ていた『おそ松くん』のリメイク?)とのコラボ商品だと思います。

先日、その最後の一本を、シャープペンシルに補充しました。

べつに、何かを特別に頑張った…というわけではないのですが、
「最後まで使い切った〜 
という、ある種の達成感のようなものを感じました。


実はそのときにもう一つ、「買ったもの」がありました。

「消しゴム」

です。

それも、
この6年間で…、

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こんなに小さくなりました!

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これが6年前の「在りし日の姿」です。



これだけ小さくなった状態から、あとどれくらい「もつ」んでしょうか?

個人的には、消しゴムはけっこうしぶとい印象があるので、
まだあと1年以上はかかるのではないか…と思っています。

…そういえば、現中3男子のAくんは去年、超巨大な「MONO消しゴム」を
持っていた、と記憶しています。

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*この大きさだったかは、はっきり覚えていません。
ただただ「異様に」デカかった… という強烈な印象だけが残っています。


あの消しゴムを使い切る頃、果たして彼は何歳になっているのか…?

例えば、
将来、結婚して、
子どもが生まれて、
その子が小学校に通うときに、
「これ、お父さんが中学校からずっと使っている消しゴムなんだ。〇〇の入学祝いにプレゼントするよ💛」
というシチュエーションも、ありがた迷惑な話で面白いかもしれません。


とにかく、あの「巨大mono消し」の末路は想像だにできませんが、

きっと「今年の高校受験を、めちゃくちゃがんばるために」
彼は、「あれ」を選んだんだ…と勝手に信じています。

今回は4回に1回あるかないか…のマジメ回です。
ご理解の程、よろしくおねがい申し上げます。

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今夏もたくさんのお土産をいただきました。
ありがとうございます。
他にも、ほんとうにたくさんいただいたのですが、写真を撮る前に、
我が家の餓鬼2名    によって、すでに喰らい尽くされていました…。

さて…、タイトルの「福井県連合模試」(=県連模試)とは、
福井県の県立高校にて、年3回実施されている模試のことです。
*すべての県立高校、すべての学科で実施されているわけではありません。

中学校でも年に何回か「確認テスト」と呼ばれる模試がありました。
おそらく、ほとんどの保護者の方は、
「あ~。中学校であった、確認テストの高校版ね…。」
という感覚でおられるのでは…と思います。

すいません。
実はそうではないんです。

大きな違いは、何と言っても「出題されている問題の難易度」です。
例えば今回、若狭高校にて7月に実施された県連模試の高1英語と高2英語の問題を
実際に解いてみましたが、
高1で出題されている英語長文2題は、
1月に高3生が受験する「大学入学共通テスト(=共通テスト)」のレベルに近いものでした。
さらに、高2で出題されている英語長文2題のうち1題は、それを超えるようなレベル、
つまり「国公立大2次レベル」あるいは「難関私大レベル」に近いものでした。

ちなみに中学校で実施されている確認テストは、福井県の県立入試問題を参考に作られているので、出題されている問題のレベルも「まあ、高校受験するなら、こういったことはできておいたほうがいいよね。」と思えるものがほとんどです。

それに対し県連模試は、過去3年の問題を解いてみても、
どうやら「高めの難易度(レベル)」に設定されているようです。
若狭高校で言えば、普通科、あるいは文理探求科であっても、
英語が苦手な生徒は30点取れればいいほうだろうな…と思います。

もちろん、誰でも点数が取れる易しい模試なんて、それこそ実施する意味がないので、
県連模試の難易度が間違っているとは思いません。

「学校のテストではそれなりに取れるけど、模試だとぜんぜん点数が取れない…」
と嘆いている高校生に知ってもらいたいのは、
「決められた範囲をただ覚えるだけの勉強では県連模試では歯が立たない」と言うことです。
そして
「県連模試で歯が立たない…ということは、大学入試でも厳しい」という現実(事実)です。

その現実はあくまで「現段階での現実(事実)」でしかありません。
半年後、1年後…、それを変えていくのは「自分の強い意志」以外にありません。

高2生には夏休み前の英語の授業でも、似たような話をしましたが、
本気で英語を何とかしたい!
と思っているのであれば、
まず「単語や熟語を覚え続けること」です。
一過性ではだめです。
大事なのは続けることです。

「学校で単語テストがあるから…」
とか
「やれって言われたから…」
ではなく、
自分自身の進路のために課題以外の勉強(努力)ができるか…
を試されるのが、大学受験です。
それこそが本当の意味での「自学」ではないでしょうか。

そうは言っても、大学は行きたいけど、具体的な目標もやりたこともないし…、
という人は、「次の県連模試で偏差値を5上げる」
といったような、いわゆる「数値目標」でもいいと思います。

とにかく模試で英語の点数を上げたいのであれば、
何を差し置いても、まず「単語力を身につけること」です。
その地道な努力の継続こそが、英語の成績向上への最短ルートです。

            

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